【こうして店は潰れた】

地域土着スーパーやまとの挫折と教訓

やまと元社長 小林 久 ホームページ

スーパーやまとは大正元年、山梨県韮崎市に鮮魚店「小林商店 」として産声をあげました。地域の皆様に愛され、とても繁盛していました。
(写真は平成28年の本社)→

特売日には沢山のお客さんが訪れ、商店街も活気がありました→

地域貢献の一環で移動販売車・環境への取り組み・破綻スーパーへの居抜き出店などを実践しました→

苦境にあった山梨県甲府市中心街へ出店し、活性化に寄与しました。
しかし競合店との競争や信用不安を原因に創業105年の歴史に幕を下ろすことになります→

2017年12月6日、やまとは「沈没」しました。これまで支えてくれた皆様に恩返しができないまま破綻したのは、すべて社長であった私の責任と痛感しています。→

2018年3月より債権者集会が開始されました。会社と個人合わせて10回、裁判所での審議が行われ、2019年7月に破産処理が終結いたしました。
会社債務の連帯保証人である私も自己破産しました。→

倒産の顛末を綴った書籍『こうして店は潰れた~地域土着スーパー「やまと」の教訓~』を(株)商業界から出版し、沢山の皆様に読んでいただきました(6刷)。しかし2020年4月、その出版社が経営破綻し本が絶版となります。→

2020年9月、前著を編集し、破綻後の出来事を大幅加筆して同文舘出版(株)より『続・こうして店は潰れた~地域土着スーパー「やまと」の挫折と教訓~』として出版させていただきました。帯の下にはレジ袋がデザインされていますm(__)m
このページはかつて田舎町に存在した「スーパーやまと」の墓標です。